ブログ『けんだま通信』

本日は体験入門者に当道院での礼儀作法について

指導いたしました。

10分程かかりましたが、門下生に対しても

再教育の意味もありました。

私が師匠のA先生の道院で学んでいる時、

A先生はよく修練時間に遅れて

職場から直行されていました。

当然、A先生はスーツ姿です。

私は先生の傍らに走り寄り

先生の道着の入ったカバンをお持ちします。

更衣室で先生が着替える間、

私は先生が脱がれた服をたたみ、先生のお世話をします。

先生曰く

「星、私は自分が偉いからという理由で

こんなことをさせているんじゃないよ。

お前が将来、目上の人に対してこういうことを

自然にできる人間になってもらいたいからなんだよ。」と

仰いました。

昨日のことのように覚えています。

ありがたいことです。

私も門下生に対して同じような指導をしていきたいです。

写真は中学生のAちゃんの突天一です。

ブラスバンド部で忙しい中、

頑張って参座してくれるAちゃん。

魂の奥底に少林寺拳法があるのかな。

ありがとう!


本日は準備体操終了後に

全員がグローブを着けて上段突きの練習を

行いました。

少林寺拳法は多彩な技法が特徴です。

繊細なコツを必要とする技法は

生涯を掛けても汲みつくせない魅力が

あります。

ただ、それだけだと強くなった実感に乏しいので

格闘技的な練習も当道院では行っております。

その後は一般部は逆小手を練習しました。

写真は中学2年生のKくんの

逆小手からの裏固です。

素晴らしいフォームですが、

顔が写りませんでした。(笑)


本日から2名の体験入門者がありました。

当道院の中学生拳士のKくんのお友達です。

ところがKくんのお母様からメールがあり、

Kくんが肩の痛みのために当分お休みしますとのことでした。

ところが修練時間になったらKくんが現れました。

「今日は見学させてください。」とのこと。

ところが修練が始まると

体験入門者の指導を親切に行ってくれました。

少林寺拳法の教えである

「自他共楽」です。

Kくんが自然にそんな行為をしてくれたことに

心から感謝しました。

「ありがとう!」

そしてまた本日は見習拳士のT君の少年部8級の

昇級試験を行いました。

見事に合格でした。

私自身はまだまだ未熟な道院長ですが

門下生がこんなに優秀で困ります。(笑)

写真はTくんの後流水蹴です。

見事です。

皆本当にありがとう!



本日の基本は全員で全転換を修錬しました。

全員がほぼマスターしました。

基本って難しいですね。

100本突や100本蹴…。

私はあまり評価しません。

何のためにどう動くのか?

とことん理を追求するのが基本です。

身体よりもむしろ頭が疲れます。

合理的な身体の運用から

生き方を模索するのが少林寺拳法だと思います。

写真は昨日の昇級試験で6級になった

YさんとHくんです。

凛々しく見えます。


本日は県央第一教区の合同昇級試験でした。

当道院からは社会人女性のYさんと

中学生のHくんが一般部6級にチャレンジしました。

試験官は私の師匠であるA先生の門下生のKさん。

私「Kさんは鬼のように厳しいから、気合入れて頑張ってくださいね。」

Yさん、Hくん「…」

というわけで緊張感の高まる中、昇級試験が始まりました。

結果は2人とも見事に合格。

Kさんからは「初めての試験とは思えないほど良くできていました。」

とお褒めの言葉を頂きました。

写真は向かって右側から、Hくん、Yさん。

中央が本日の試験官のKさんです。

本当はこれ以上なく優しく温和な方です(笑)。


本日は中1のAちゃんの一般部4級の昇級試験を

行いました。

一般部4級の科目は結構難しいものが多いです。

技の解釈が何通りもあったり、

その解釈が難しかったり…。

写真はAちゃんの突抜(外)です。

今、私の中ではその解釈がテーマとなっている法形です。

「その程度の技で何故そんなに悩むの?」

そんな声も聞こえてきそうです。

でも楽しいんです。此の悩みが。

この扉が開いたら

どんな世界が待っているのだろう?



本日は参座拳士が増えて安心しました。

基本は単独演武を資格別に行いました。

写真は少年部5級のMちゃんの天地拳第一系です。

正中線をしっかりと意識して

行ってくれました。

凛々しいです!


本日は当道院の2019年上半期の入門式を

行いました。

該当者は中学1年生のHくんです。

入門式は師弟の誓いを立てる大切な儀式です。

師は師として

門下生は門下生として

天に恥じない生き方を誓います。

正直なところ背筋がピリッと引き締まります。

自分で良いのだろうか?

そんな気持ちが頭をよぎります。

でも、もう後戻りできません。

やり続けるしかありません。

入門式は入門者のためのものでもあり、

なおかつ道院長のためのものです。


本日は参座拳士が3名でした。

最初はがっかりした私。

でも修練が進むにつれて

ボルテージが上がってきました。

条件がどうあれ少林寺拳法ができれば

幸せです。

常にダーマの加護を受けている私です。

少年部のS君曰く

学校の先生とお母様が懇談をされた際に

先生から質問があtったそうです。

「S君はなぜこんなに優しいのでしょうか?」

お母さん

「少林寺拳法をやっているからでしょうか?」

先生

「なるほど!」

そんな会話があったんですね。

道院長冥利につきます。

天にも昇る気持ちでした。

SくんとAくんの打上蹴の動画を

載せたかったのですが

機械音痴の私にはむりでした。涙














本日はお盆休み明け、

約2週間ぶりの修練でした。

修練場所の体育館は物凄い暑さでした。

そんな訳で15分に1度の給水タイムを設けました。

鎮魂行の後には

拳士たちからの帰省のお土産を

食べながらのモグモグタイムです。

参座拳士が少なかったので

一人あたりのお土産が5~6個にもなりました。

写真は中学生のRくんの

打上蹴です。

後屈立になりながら

前手で受けて順蹴で反撃する。

極めて運用度の高い

私の大好きな法形です。


本日も準備運動終了後は

全員で法形の修練を行いました。

間合や体構やタイミングなど

意識するところはたくさんあります。

写真はHくんの転身蹴です。

Hくんの楽しげな笑顔が素敵です。


本日は胴を着けて、剛法の修練を中心に

行いました。

胴を着けての突蹴は間合いやタイミングが

難しいです。

写真は見習拳士のYさんの胴蹴です。

軸足をしっかり保ちながら

蹴足に体重を乗せる…。

ドシンと重い蹴でした。

お見事!